約 6,086,706 件
https://w.atwiki.jp/takedaz/pages/13.html
ダウンロード 公式 インストール 任意の場所へ解凍 設定 perl.exeへパスを通す
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/356.html
環境 以下の図のような構成で設定を行う 図 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 送信先のサーバをnfsサーバとしてファイルマウントを行う nfsサーバを各PCにインストールしておくこと ファイル転送方法の設定(サーバ:192.168.10.172) nfsサーバのマウントポートを固定 vi /etc/sysconfig/nfs ------------------------------ここから-------------------------------- MOUNTD_PORT=892 ------------------------------ここまで-------------------------------- ファイアウォールのポート開放 /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 111 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables -I INPUT -p udp -m udp --dport 111 -j ACCEPT /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 892 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables -I INPUT -p udp -m udp --dport 892 -j ACCEPT /sbin/iptables -I INPUT -p tcp -m tcp --dport 2049 --syn -j ACCEPT /sbin/iptables -I INPUT -p udp -m udp --dport 2049 -j ACCEPT マウント用のディレクトリを用意 mkdir /home/archivelog/ mkdir /home/archivelog/pg_xlog mkdir /home/archivelog/trigger chown -R postgres postgres /home/archivelog/ マウントパスの設定 vi /etc/exports ------------------------------ここから-------------------------------- /home/archivelog/pg_xlog 192.168.10.0/255.255.255.0(rw) /home/archivelog/trigger 192.168.10.0/255.255.255.0(rw) ------------------------------ここまで-------------------------------- nfsの実行確認 chkconfig --list nfs nfs 0 off 1 off 2 off 3 off 4 off 5 off 6 off chkconfig nfs on chkconfig --list nfs nfs 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off /etc/init.d/nfs start マウント確認 showmount -e 192.168.10.172 Export list for 192.168.10.172 /home/archivelog/trigger 192.168.10.0/255.255.255.0 /home/archivelog/pg_xlog 192.168.10.0/255.255.255.0 ファイル転送方法の設定(クライアント:192.168.10.171) マウント情報の確認 showmount -e 192.168.10.172 Export list for 192.168.10.172 /home/archivelog/trigger 192.168.10.0/255.255.255.0 /home/archivelog/pg_xlog 192.168.10.0/255.255.255.0 クライアントでのマウントエリアの設定 /etc/auto.masterの編集 mkdir /home/archivelog chown postgres postgres /home/archivelog vi /etc/auto.master ------------------------------ここから-------------------------------- /home/archivelog /etc/auto.export --timeout=60 ------------------------------ここまで-------------------------------- /etc/auto.exportの編集 vi /etc/auto.export ------------------------------ここから-------------------------------- pg_xlog -fstype=nfs,rw,hard,intr,nosuid 192.168.10.172 /home/archivelog/pg_xlog trigger -fstype=nfs,rw,hard,intr,nosuid 192.168.10.172 /home/archivelog/trigger ------------------------------ここまで-------------------------------- 再起動を行って確認 /etc/init.d/autofs restart automount を停止中 [ OK ] automount を起動中 [ OK ] ll /home/archivelog/trigger 合計 0
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$wget http //valgrind.org/downloads/valgrind-3.6.1.tar.bz2 $tar -jxf valgrind-3.6.1.tar.bz2 $cd valgrind-3.6.1 $./configure --prefix=/usr/local/etc/valgrind --exec_prefix=/usr/local/bin/valgrind $make $sudo make install でOK Ubuntuでビルドしたらlibc6-dbgが足りないって言われた。 valgrind Fatal error at startup a function redirection valgrind which is mandatory for this platform-tool combination valgrind cannot be set up. Details of the redirection are valgrind valgrind A must-be-redirected function valgrind whose name matches the pattern index valgrind in an object with soname matching ld-linux.so.2 valgrind was not found whilst processing valgrind symbols from the object with soname ld-linux.so.2 valgrind valgrind Possible fixes (1, short term) install glibc s debuginfo valgrind package on this machine. (2, longer term) ask the packagers valgrind for your Linux distribution to please in future ship a non- valgrind stripped ld.so (or whatever the dynamic linker .so is called) valgrind that exports the above-named function using the standard valgrind calling conventions for this platform. The package you need valgrind to install for fix (1) is called valgrind valgrind On Debian, Ubuntu libc6-dbg valgrind On SuSE, openSuSE, Fedora, RHEL glibc-debuginfo valgrind valgrind Cannot continue -- exiting now. Sorry. 開発環境を整えてない場合、glibcのデバッグ情報出力ライブラリが必要になると思われる。 gdbでバックトレースしたときにソース情報までだしてくれるなら入ってるくさい。 libc6-dbgインストールはaptitudeコマンドで。(実はvalgrindもaptitudeでインストール可) sudo aptitude insatall libc6-dbg valgrindインストール後はPATHを通しておくと実行するとき楽.
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/29.html
当ページのリストはHDDインストール/全タイトルへ移行しました。
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SCSSインストール OS別対応 Windows版 Linux版
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HSPのダウンロード・インストール HSPでプログラミングするために、HSPの開発環境をダウンロードしましょう。 HSPTV! にアクセスし、Download now→Download now→Free Download HSP の順にクリックしていき、EXEファイルを適当な場所に保存。この時に、一部のセキュリティーソフトではウイルスだと誤検地してしまう事があります。無視しましょう。 ダウンロードしてきたファイルを起動し、画面の指示に従ってインストール。このときにユーザーアカウント制御が表示される場合がありますが、管理者のパスワードを入力し、続行をクリックします。 画面の指示に従って進めていきます。 以上で、HSPのインストールは完了ですが、「拡張子の表示」もしておいたほうがよいです。 HSPのスクリプトを書く専用のエディタの起動方法は、スタートメニュー→プログラム→Hot Soup Processor (バージョン)→HSPスクリプトエディタです。 では、スタートメニュー→プログラム→Hot Soup Processor (バージョン)→HSPサンプルデモを見てから、初心者用講座でHSPを使っていきましょう (↓いつか動画を UP する予定) 以下、手順を画像で解説しています。 1.トップページのDownload nowをクリック 2.Download nowをクリック imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=126title=クリックで拡大) 3.Free Download HSPをクリック。この後、Vectorのダウンロードページに直接ジャンプします。 4.このようなファイルがダウンロードできると思うので、クリック(又はダブルクリック)で実行。 この時に、ユーザーアカウント制御が表示される場合があります。問題無いので、必要に応じて管理者のパスワードを入力し、[続行]や[はい]をクリック。 5.インストーラが起動するので、次へボタンをクリックしていき、インストール。 6.インストールが完了したら、HSPのデモンストレーションやスクリプトエディタを起動していきましょう。 スタートメニュー→プログラムの中→Hot Soup Processor (バージョン)から、デモンストレーションやエディタを起動することが可能です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (起動方法.PNG) ▲ページトップ
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Arch Linuxを入れたときのメモ ログ 2012.03.03 いろいろ調べたところ、 Arch Gentoo CRUX あたりが面白そうだった。GentooとCRUXはパッケージ管理の際に、ソースからコンパイルするのが面倒そうだった。 Archはパッケージ管理はバイナリでやるらしいのでその辺は楽そう。 あとArchはドキュメントが豊富らしいので、Archをインストールすることにした。 というわけで、バージョン2011.08.19のx86-64 CPUのCore Imageをダウンロードした。 ネット無しでインストールできる方がいろいろ便利そうということでcoreの方にした。 インストールをミスって今ノートパソコンに入っているWindowsとUbuntuを潰したくなかったので、 UbuntuのVirtualBoxにインストールしてみる・・・と思ったけどx86-64のCPUがないといわれてブートできない。 Ubuntuが32bitだからかと思ったけどそうではないらしい。(参考 http //askubuntu.com/questions/21902/run-64bit-os-in-virtual-box-from-32bit-ubuntu) 上をみてBIOSの設定で、VT-xとVT-dを有効にした・・・けどうまくいかないので諦めた。 仕方がないのでi686版のArchをダウンロードして、VirtualBoxにインストール開始。 設定は全部デフォルトのままとりあえずArchマシンを作成。/arch/setupスクリプトを実行してインストール開始。 愛しのviで編集した設定は ホスト名 ネットワークインタフェース名 だけだった気がする。(忘れた) パーティションは以下のように分けた。 sda5 * Logical Linux 100 sda6 Logical Linux swap 256 sda7 Logical Linux 5000 sda8 Logical Linux 3235(残り) マウントポイントとファイルシステムは以下のようにした。 sda5 /boot ext3 sda6 /swap sda7 / ext3 sda8 /home ext3 grubはMBRにインストールしないで終わり。(PBRにインストールする選択肢がなかった。MBRがインストールされてないからか?) (インストール後の/bootにgrubがあるから、デフォルトでPBRにgrubがインストールされて、MBRにインストールするgrubはまた別物?) (/bootにあるのはgrubの設定ファイルとかカーネルであって、grubのブートローダ本体ではなくてカーネルローダのみ) したのリンクからgrub.isoをダウンロードして、Arch Linuxを起動してみる root (hd0,4) kernel /vmlinuz-linux root=/dev/sda7 initrd /initramfs-linux.img boot 起動した。とりあえず今日はここまで。 2012.03.04 grubのインストール状況がよくわかっていないので調査する。 とりあえず現状ではgrub起動ディスクから root (hd0,4) chainload +1 で起動することはできない。(grubがPBRにインストールされていないため?) つまりArchをインストールしたときにインストーラが求めてきたのは MBRのgrub → パーティション内のプログラム という起動処理であって、grubをインストールする候補はMBRしかなかったということ。 とりあえずgrubをPBRにインストールしてみる。/と/bootどっちにインストールすればいいんだ?インストールした方にブート可能フラグを立てればいい?いま/bootにはブート可能フラグが立っているけど、これはいらないのか? とりあえず/bootのブート可能フラグをオフにしてみる。 grub 前と同じ で起動して、 fdiskで/dev/sda5(/boot)にフラグがたってるのを確認。 cfdiskでBootableを選択して、/bootのFlagsをなしにする。wirte。 fdiskで見てみると確かに消えた。 rebootして、 grub 前と同じ で起動した。やっぱり/bootのPBRにはgrubが入ってなくて、grub起動ディスクで/bootの中の設定ファイルとかカーネルとかを読んで起動してるだけという考え方でいいっぽい。 今の状態でHDDから起動しようとすると、ブート可能フラグがたってるパーティションが内的なことを言われて起動できない。ブート可能フラグが/bootにたってる時も同じ。MBRになにもインストールされていないため。 ちなみに今grubでroot (hd0,6)でArchの/をルートにして、find /して保管しようとしても見れない。(たぶんこのへん? http //forums.fedoraforum.org/showthread.php?t=229385) こういう現象を見ると/bootを分けるのはなかなかよさげかもしれない。grubのバージョンが古いだけかもしれない。 次に、/bootのPBRにgrubをインストールして、grub起動ディスクからチェーンロードしてみる。またgurb起動ディスクからブートして、/bootのPBRにgrubをインストール grub-install /dev/sda5 Installation finished. No error reportedと表示された。rebootしてチェーンロードしてみる。 root (hd0,4) chainload +1 してもなにも起きないしエラーも出ない。仕方がないのでgrubからコマンドで起動する。 grubがうまくインストールできてないのか?それともVirtualBoxのせい? というわけでもうVirtualBoxはだいだいいいので、以降は古いノートPCにいろいろ入れてみる。パーティションは Device Boot Type File System Size Label sda1 * Primary ext3 15G Ubuntu_root sda2 * Primary ext3 15G Debian_root sda3 * Primary ext3 15G Arch_root sda4 Extended 35G sda5 Logical Linux Swap 5G Linux_swap sda6 Logical ext3 10G Ubuntu_home sda7 Logical ext3 10G Debian_home sda8 Logical ext3 10G Arch_home のようにする。/bootは分けない。sda1,2,3のPBRにはgrubをインストールして、MBRに何もインストールしないでとりあえずgrub起動ディスクからチェーンロードしてみることにする。 2012.03.05 とりあえず古いパソコンをgrub起動ディスクから起動してみる。 起動ディスクの作成は grub-install --version # grub2であることを確認 sudo grub-install --force --root-directory=/media/usb /dev/sdc1 vaioのパーティションは下のようになっていた。初心者のころにしてはなかなかナイスなわけかたである。一生懸命調べた ) sda1 primary ntfs VAIOリカバリ領域 5G sda2 primary ntfs Windows XP 37G sda3 primary ext3 /boot 200M sda4 extended sda5 logical Linux swap スワップ領域 3G sda6 logical fat32 共通データ領域 5G sda7 logical ext3 /home 12G sda8 logical ext3 / 12G 古いパソコンにusbをさして、hd0がusbメモリになるから、HDDはhd1になる。 まずVAIOリカバリ領域を起動するには、 insmod ntfs root (hd1,1) set root=(hd1,1) drivemap -s (hd0) ${root} chainloader +1 boot Windows XPを起動するには、 insmod ntfs root (hd1,1) set root=(hd1,2) drivemap -s (hd0) ${root} chainloader +1 boot もしくは insmod ntfs root (hd1,1) 次に、Ubuntuを起動するには root (hd1,3) linux /vmlinuxz-2.6.32-22-generic root=/dev/sda8 initrd /initrd.img-2.6.32-22-generic boot で、grub起動ディスクから直接Ubuntuを起動することができる。grub2になってるのでコマンドがややこしいが、 root (hd1,1) でブートローダのある領域を指定 set root=(hd1,2) して drivemap -s (hd0) ${root} でOSの/を指定 chainloader +1 でPBRを読んできて、 boot でブート開始となる Windows XPはぶっ潰してしまおうかと思っていたが、久しぶりに起動したらやっぱり使いやすくていいと思ったので残すことにする。 疲れたので今日はここまで。 ちなみに set root=(hd1,2)を飛ばすとroot (hd1,1)したときにroot=(hd1,1)されるので注意。drivemapはパーティション番号は無視するから、 リカバリ領域は root (hd1,1) drivemap -s (hd0) (hd1) chainloader +1 boot で起動できるし、Windows XPは root (hd1,1) drivemap -s (hd0) (hd1) set root=(hd1,2) chainloader +1 boot で起動できる。set root=(hd1,2)の位置はとても重要で、chainloaderがPBRを読んでくる際に、ファイルシステムの/はどこなのかを、 ${root}から読み取っているようなので、chainloaderより後ろでroot=(hd1,2)してもroot (hd1,1)したときに設定された(hd1,1)を/として 読んでしまうので、その場合はリカバリ領域が起動してしまう事に注意。 2012.03.06 Windows XPはやっぱり残すことにしたので、パーティションは以下のようにする。 Device Bootable Part Type FS Type Mount Point Label Size sda1 primary ntfs VAIOリカバリ領域 5G sda2 boot primary ntfs Windows XP 40G sda3 boot primary ext3 / Arch_root 10G sda4 extended sda5 logical Linux swap Linux_swap 4G sda6 logical ext3 /home Arch_home 5G rest logical another OS 16G MBRには現在grubが入っている。Archをとりあえず今のUbuntuの所にインストールして、MBRにはgrubをインストールしない。 こうするとMBRに居座っているgrubの本体があるUbuntuの/が消えるから起動しなくなるはず。 あとでsda3のPBRにgrubをインストールして、MBRにはマルチブートマネージャを入れる予定。 まずArchを入れる。パーティションはcfdiskが結構よさげなのでこれで区切る。 なんかwaitingどうたらというエラーが出た。どうやらArchのイメージの場所がわからないようである。 dmesg ln -s /dev/USB外付けディスクのデバイス名 /dev/でてきたエラーメッセージのパス で解決した。(参考 https //bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=129618 と https //bbs.archlinux.org/viewtopic.php?id=77815) どうやらddコマンドを使わないでisoを直接焼くと、ブート時に読み込むラベル(menu.lst)かなんかが正しく設定されてないから、 どこに読みに行けばいいか解決できないみたい。(ようするにdd使えということ) kmですきなキーマップにしてから、(qwerityのemacs2とかにするとCaps LockがCtrlになっていい) /arch/setup でインストール開始。全部デフォルトでインストール。(あとで入れればいい) 設定するのは HOSTNAME="Esthar" interface=eth0 pacman.conf は全部のリポジトリをInclude (いろいろ使ってみたいので) mirrorlist はとりあえず日本のサーバを指定 Root-Password ホスト名はいつもFinal Fantasyの地名からとってる。今回は近代的なマシンを目指すという意味で8のエスタという街にした。 ミラーリストはあとで一番早いのに設定しなおす。 Install bootloaderはとりあえず設定ファイルの感じだけみてCancel。(PBRに入れたい人はあとで勝手に入れろということか) Execution ReportでInstall bootloaderだけFailedになってるのみてインストール完了。 まちがってUSBドライブ抜いたらrebootできなくなったので電源プッチンする。 とりあえず現在、MBRにはgrubが入っていて、grubの設定ファイルとかがあったUbuntuの/(か/boot。どっちか忘れた)が消えたので grub rescueシェルが起動する。とりあえずWindowsが氏んでいないことを確認する。 ls (hd0,x)/ すると中身が見れる。・・・けどntfsとかはモジュールが無いので読めない。grubのカーネルローダ本体はあるっぽい。(stage*とかはある) なのでgrub起動ディスクからとりあえずWindowsとArchを起動する。Windowsは前と同じコマンドで起動する。 Archはまだ/のPBRにgrubがインストールされてないので、 root (hd1,3) chainloader +1 boot としてもだめなので、(chainloader +1でerror invalid signature.) root (hd1,3) linux /boot/vmlinuz-linux root=/dev/sda3 initrd /boot/initramfs-linux.img boot で起動できる。とりあえずgrubを/のPBRにインストールすることにする。 grub-install /dev/sda3 でdrive.mapが合ってるか確認してreboot、grub起動ディスクから起動して、 root (hd1,3) chainloader +1 (今度はエラーは出ない) boot とするとgrubのOS選択画面が出てくるから、てきとうに選んでみると Booting Arch Linux root (hd0,2) Error 22 No such partition Press any key to continue..._ と言われてしまうので、Arch Linuxがハイライトされているgrubメニューでe(Edit)を押して、 root (hd0,2) = (hd1,2) に変更 (grub-legacyはsuffixが0オリジンだったりコマンドが違ったりする・・・) b(Boot)を押すと起動する。(一時的な書き換え) もしくはgrub rescureを起動させて、とおもったらnormal.modが無い。どうやらnormal.mod自体はgrub legacyには無いらしい。 (参考 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=10578 と ) 今はMBRにgrubが入ってないから、grubのメニューとかシェルを実行することができる段階までgrub rescureから行く手段がない? (仕組みがgrub2で変わった) みたいな感じらしいので(合ってるか知らんが)とりあえずMBMいれるしもういいやという感じ。 まあMBR(もしくはMBRの途中といってもいい?)から先が無い時点でかなり変な状況だししょうがない。 MBMを入れていく。したのサイトを参考にして作成。 れでMBM ブートローダ(あんまり正確な表現ではないかも)、grub カーネルローダとなっていい感じ。 参考文献 ブート関連 Grubによるマルチブート時のチェーンロードの考え方 GRUB入り起動CDを作る Tips マルチブートするなら2段階ブート方式に統一しよう Windows/Linux混在環境での二段階ブートの確立方法 パーティション関連 「プライマリパーティション」と「拡張パーティション」の違い
https://w.atwiki.jp/red5server/pages/24.html
Xuggleというライブラリを利用すると、Javaからffmpegを使うことができます。 Red5のストリームデータをエンコードして、別の画質で流したり、鏡面対称にしたり等 いろいろできます。 そのXuggleのインストールをしてみます。(Linuxでね) さて、Linuxでのインストールですが xuggle-xuggler-i386-linux.sh を実行するだけではインストールできない環境もあります。 っていうか、僕のCentOS4.8ではうまくインストールできません。 そこでソースコードからインストールしてみます。 xuggle.comからxuggle-xuggler.3.4.1012-src.tar.gzをダウンロードします。 そして、Linuxの適当な場所にコピー このアーカイブはディレクトリをつくってくれないので、適当なディレクトリをつくって その中で解凍します。 そして、 $ ant # ant install でインストールは完了します。 ただ、CentOS4.8の場合はulong問題でコンパイルエラーになるので antでエラーがでたら、該当ファイルのulong部をunsigned longに書き直して、 コンパイルに再挑戦してください。 /usr/include/linux/videodev.hの56行目あたりですね。 このコンパイルではffmpegやh264などのファイルも生成します。 よってコンパイルには結構時間がかかります。 また、ffmpegのlibavcodecの問題でGCC4.2以降を使わないとffmpegの実行時に警告がでます。 が、実行に特に問題はないと思っています。 同様の現象はffmpeg、mencoder、xuggleで発生を確認しています。 antが dist-native dist-java [mkdir] Created dir /home/videofc2/tools/xuggle/dist/repo [tar] Building tar /home/videofc2/tools/xuggle/dist/repo/xuggle-xuggler.3.4.1012-repo.tar.gz dist BUILD SUCCESSFUL Total time 29 minutes 59 seconds をレポート、やっとおわったよ。 作成したファイルは dist/stage/usr/local/以下にできている。 ant installするとこの/usr以下の部分が、/にコピーされます。 Xuggleの環境変数とかが変にはいっていなければ、 /usr/local/bin等にffmpeg等がインストールされているはずなので ffmpegとコマンドをいれてみる。 # ffmpeg するとリンカーエラーになる。 シンボリックリンクで/usr/lib/に/usr/local/libのファイルのリンクをつくってもいいが 面倒なので、環境変数で対応することにする。 LD_LIBRARY_PATH="$LD_LIBRARY_PATH /usr/local/lib" 結果はこの通り [root@homeserver xuggle]# ffmpeg FFmpeg version SVN-r21566-xuggle-3.4.revision.sh, Copyright (c) 2000-2010 Fabrice Bellard, et al. built on Feb 9 2010 23 31 17 with gcc 3.4.6 20060404 (Red Hat 3.4.6-11) configuration --prefix=/usr/local --extra-version=xuggle-3.4.revision.sh --extra-cflags=-I/home/videofc2/tools/xuggle/build/native/i686-pc-linux-gnu/captive/usr/local/include --extra-ldflags=-L/home/videofc2/tools/xuggle/build/native/i686-pc-linux-gnu/captive/usr/local/lib --enable-shared --enable-gpl --enable-nonfree --enable-version3 --enable-libx264 --enable-libmp3lame --enable-libvorbis --enable-libtheora --enable-libspeex --enable-libfaac --enable-libopencore-amrnb --enable-libopencore-amrwb --enable-pthreads libavutil 50. 8. 0 / 50. 8. 0 libavcodec 52.49. 0 / 52.49. 0 libavformat 52.48. 0 / 52.48. 0 libavdevice 52. 2. 0 / 52. 2. 0 libswscale 0. 9. 0 / 0. 9. 0 Hyper fast Audio and Video encoder usage ffmpeg [options] [[infile options] -i infile]... {[outfile options] outfile}... Use -h to get full help or, even better, run man ffmpeg 次回はxuggle-red5のコンパイルいってみようと思います。
https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/49.html
NetBookにインストールした手順を記しておきます。 予想に反して、けっこうちゃきちゃき動いてくれます。Sleepは使えませんが、起動がそこそこ早いので苦になっていません。現在、Windows 7とXP、UbuntuとMacの○恥ブートです。 用意するもの iDeneb v1.4 10.5.6 Diablo s iDeneb 1.4 tools JIS配列に対応したApplePS2Keyboard.kext PSJ.keylayout USB接続のDVDドライブ ちょっとの勇気と時間 下準備 iDeneb v1.4 10.5.6はDVDに焼いておく。 Diablo s iDeneb 1.4 toolsは解凍して、ApplePS2Keyboard.kextとインストール後アクセスできる場所に置いておく。Fat32でフォーマットされているUSBメモリ(普通のものはFat32でフォーマットされています)が推奨。インストール後、設定無しでネットワークにアクセスできる場合は、NASや共有フォルダに置いておくのもOK。 Biosを最新の物に更新しておく。Aspire Oneを使用していたが、Biosを更新していなかったのでインストールにコケました。 デュアルブート、マルチブートがしたいなら、システムとデータのバックアップは忘れずに。 インストール手順 USB接続のDVDドライブにiDeneb v1.4 10.5.6のDVDをセットしてブートする。 言語を選ぶ画面が出るので、"主に日本語を使用する"を選択して、次へ進む。 上のメニューバーから"ユーティリティ"から"ディスクユーティリティ"を起動する。 パーテションを選択して、インストールするパーテションを作成し、"Mac(ジャーナリング)"フォーマットする。 "ようこそ"画面が表示されているので、次へ進む。ライセンスに合意するか聞かれるので、"合意する"をクリック インストール先のパーテションを聞かれるので、指定して続行。 カスタムを選んで"iDeneb Essential System"を選択。"Netbook"の項目に、自分の使用している機種があるなら、選択しておく。言語の"日本語"をしておく。 インストールを実行します。インストールDVDのチェック中が出るので、"スキップ"します。 落ち着いて待つ。インストールが終了したら、リブートします。 DVDを抜いておく。 システムが起動したら秒読みが始まります。適当なキーを押して"-x"を入力します。 初期設定のWelcome画面が立ち上がります。"Show All"にチェックを入れて、"Japan"を選択して"Continue"を押す。 Select Your Keybordが出ますが、特に日本語で設定する項目が無いので、"U.S."のまま"Continue"を押す。 Do You Already Own aMacの画面が出ますが、持ってないので、そのまま"Continue"を押す。 Enter your Apple IDと聞かれるが、"Altキー + q"を入力して、"Skip"を押してとばす。 Create Your Accountの画面に移るので、"Name "と"Short Name "にログインするアカウントの情報を入力して"Continue"を押す。(パスワードを設定していないので、"これでいいのか?"みたいな確認メッセージが出ますが、"OK"を押す) Select a Picture For This Accountの画面に移ります。カメラが活きていれば、カメラ越しに動物が一匹、映し出されます。適当に設定して"Continue"を押す。 Select Time Zoneの画面に移ります。"Tokyo-Japan"を選択して"Continue"を押す。 Set Date and Timeの画面に移ります。時間を合わせて"Continue"を押す。 Enter your Apple IDの設定をとばしたので、"Dont Foget to Register"画面に移る。登録することは無いと思うが、"Done"を押す。 Safe Bootのログイン画面に移ります。これでインストールは終了です。別途、ドライバや日本語環境を行ってください。 起動後の設定項目 ドライバのインストール そのままの状態では、解像度が800×600で、Safe Bootでしか起動しないので、ドライバを入れます。 ここでは、チップセットGMA950とDoNotSleepのパッケージをインストールします。 Diablo s iDeneb 1.4 toolsにGMA950.pkgとDoNotSleep.mpkgの二つのファイルがあるので、実行します。特に設定項目はないので、"Continue"を押し続けて完了します。 DoNotSleep.mpkgをインストールした場合、林檎印 → "System Preferences" → "Energy Saver"のSleepの設定をPower Adopter、Batteryの両方のプロファイルで"Never"を設定します。 iDeneb 1.4 toolsの"ShutdownSound"を"/Library/StartupItems"にコピーします。 Diablo s iDeneb 1.4 toolsのOSX86Toolsを起動して、"Enable/Disable Quatz GL"のボタンを押し、"Quatz GL"を有効にします。設定が完了すると、Rebootがかかります。 ※環境により異なると思われます。 キーマップの修正 NetBookにインストールした場合、Windows用のキーボードなので正しく作動しません。("ろ"が無効になっていて"_"が入力できなかったり、エンマークのキーを押すと、ボリュームアップになったりする)そこをきちんと使えるように設定します。 コマンド操作で所有者をrootユーザに変更する際、rootで作業する必要があります。アプリケーションのユーティリティ"ディレクトリユーティリティ"でrootユーザを有効にしてから作業を行ってください。(ごちゃごちゃやっているうちに、きちんと使えるようになった) インストールディスクを開いて、/System/Library/Extensions/に移動する "ApplePS2Controller.kext"を右クリックして、"パッケージの内容を表示"を選択します。別ウィンドウで、中身が表示されます。 ApplePS2Controller.kextの中身にアクセスできるので、"Contents/PlugIns/"の"ApplePS2Keyboard.kext"を修正済のものに置き換えます。 コンソールを開いて、以下のコマンドを実行する。(どういうことをやっているかは、Unixのコマンドなのでそっち方面でググってください) $ su (パスワード入力) # chown -R root wheel /System/Library/Extensions/ApplePS2Controller.kext/Contents/PlugIns/ApplePS2Keyboard.kext # chmod -R 755 /System/Library/Extensions/ApplePS2Controller.kext/Contents/PlugIns/ApplePS2Keyboard.kext # rm /System/Library/Extensions.mkext # reboot 再起動後にコンソールから"diskutil repairPermissions /"を実行してアクセス権を修復する。 日本語環境 林檎印 → "System Preferences" → "International"を選択します。 "Laguages "に"日本語"という項目があるので、項目の一番上にドラッグします。 "Input Menu"の"Kotoeri"にチェックを入れます。 キーボードのレイアウトファイル"PSJ.keylayout"をインストールドライブ直下のライブラリ内の"Keyboad Layouts"内にコピー。これにより、レイアウトが選べるようになります。 FEPを「あ」hiraganaと変更して入力メニューから"環境設定を表示"を選択します。 入力のタブにある"英字入力時のキーボード配列"のポップアップメニューから"PS/2J"を選択します。 カードリーダ SDカードを刺したままの状態で、非常に起動速度が遅くなる事があります。 その時は以下の二つのファイルを削除してください。 /System/Library/Extensions/IOSDHCIBlockDevice.ktext /System/Library/Extensions.ktext 補足 Acer Aspire One A150で作業を行いました。単体で使用するには不自由はしていません。ただし、USBのキーボードの挙動が少しおかしい。 パーテションをフォーマットする際には、"マスターブート・レコード"を選択するのだが、ディフォルトで固定されています。 インストールするパーテションは、プライマリの方が無難。(拡張を試していません。たぶん大丈夫と思う) パーテションの名前は何でもOK。インストール後、デスクトップに表示されます。日本語の名前は使わない方が無難。 デュアルブートやマルチブートを考えているなら、インストールするパーテションはあらかじめ作成しておいた方がいいみたいです。環境によっては、ディスクの認識に時間がかかってしまうみたいです。フォーマットは何でもOK。インストールの際に、Macのディスクユーティリティからフォーマットしてください。 インストールの際は、SDカードは抜いておく。起動がかなり遅くなる事があります。 起動時に"-x"のオプションを付けるのは、Windowsで言うセーフブートみたいな感じです。 インストールのカスタマイズの項目に何やら怪しい項目がたくさんあります。ほとんどがオリジナルに作成されたバッチのようです。うまくいかない時は試してみてください。 インストール先の選択で、"オプション"という項目があるが、選択できません。 参考URL iDeneb v1.4 10.5.6 Install guide http //www.aspireoneuser.com/forum/viewtopic.php?f=14 t=11796 MacOS x86の夢を語る第14夜 http //unkar.jp/read/pc11.2ch.net/mac/1202365016 ちなみに、あなた - 人目ですね。
https://w.atwiki.jp/fazy/pages/145.html
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